Fracture LE
提供: StarCraft II: Legacy of the Void 日本語Wiki
- 全体像
- ミニマップ
マップ概要
これからの季節にぴったりなカチコチ系まっぷ。目が痛くならないように注意しよう。
ベース数も少なくマップサイズも小さめ、セカンド-セカンド間の距離も短く、セカンド前が坂になっていないなど
ラッシュマップとしての特徴を多く備えたマップになっている。
ただしセカンド前への坂およびサードへの進入路2つの坂は狭いため、地形だけでみればサードベースは比較的守りやすい。
とはいえファースト横(サード裏)、セカンド横のエアーのデッドスペースは広いため、ドロップには要注意だ。
何にしろ、フィフスベース以降の展開はちょっと想像しづらいマップといえるかもしれない。
マップの特徴
その他
エアーのデッドスペース部には凍りついたHiveとNydus Wormが存在する。昔はザーグが蔓延っていたのだろうが、急に寒くなったのだろうか。
マップ名の「Fracture」は「割れ目」のこと。確かにマップ中いたるところに氷の割れ目が存在する。ユニットは落ちないので安心しよう。