概要
プロトスヒーロー。機動力と火力そして敵への妨害能力を持つユニット構成が特徴、クローキングフィールドを作り出したり敵軍を吸い込み拘束するヒーロースキルを持つ。
ユニット
--ヒーローレベル4で開放--
--ヒーローレベル5で開放--
アップグレード
Lv1.Shroud of Adun
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| Dark TemplerはShieldが高く、Gasコストが安い。
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Lv2.Orbital Assimilators
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| Assimilatorが自動でGasを採掘するようになる。
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Lv3.Shadow Guard Upgrades
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| 召喚されるShadow Guardの数が2人から4人になる。
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Lv4.Twilight Council Upgrade Cache
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Twilight Councilで行える研究を追加する。
- CenturionはShadow Chargeスキルを使用できるようになり、移動速度を0.5増加させ、10秒に一度敵ユニットにチャージできるようになる。
- CenturionはDarkcoilスキルを使用できるようになり、近くの敵ユニットを2.5秒間気絶させ、2秒間100の追加シールドを得る。
- StalkerがBlinkを使うと、5秒かけてシールドを80回復し、5秒間クローキング状態になる。
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Lv6.Dark Templar Upgrade Cache
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Dark Shrineで行える研究を追加する。
- Dark TemplerのBlinkアビリティを解放する。
- Dark TemplerのVoid Stasisアビリティを解放する。敵のディテクターユニット・建物を10秒間無力化する。効果中はダメージを与えることはできない。
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Lv7.Veil of Shadows
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| 透明化しているユニットはシールドの回復速度が400%増加する。
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Lv8.Event Horizon
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| Black Holeに吸い込まれているユニットはアーマーが0になる。
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Lv9.Dark Archon Upgrade Cache
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Dark Shrineで行える研究を追加する。
- Dark ArchonはEnergyが最大の状態で生産されるようになる。
- Dark ArchonのMind Controlアビリティを解放する。対象ユニットを永久に支配できるが最大サプライを突破することはできない。
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Lv10.Time Stop
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| Time Stopが使用可能になる。効果時間20秒。
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Lv11.Dark Pylon: Recall
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| Dark Pylonが指定した範囲のユニットをリコールさせることが出来るようになる。
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Lv12.Fleet Beacon Upgrade Cache
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Fleet Beaconで行える研究を追加する。
- CorsairとOracleが常に透明状態になる
- Void Rayは攻撃し続けると追加射程を3まで得ることができようになり最大射程9になる。
- OracleのStasis Wardでスタンしているユニットにも攻撃できるようになる。
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Lv13.Emergency Recall
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| 透明化している味方ユニットは瀕死になると、自動的に自軍のタウンシンボルにワープするようになる。この効果は一度発動してから4分間は同じユニットに発動しない。
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Lv14.Chronomancy
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| Time Stopのクールダウンが300秒から240秒に短縮される。
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Lv15.Strike from the Shadows
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| 透明化及びバロウしている味方ユニットが与えるダメージが15%増加し、またエネルギー生成速度が25%上昇する。
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アビリティ
Deploy Dark Pylon
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| Dark Pylonを指定した位置に召喚する。Dark Pylonは通常のPylonの機能に加え、パワーフィールド内のユニットを透明にする。Dark Pylon自体は透明ではない。
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Black Hole
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| 指定した位置にBlack Holeを展開する。Black Holeは効果範囲内の敵を吸い込んで行動できなくする。
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Deploy Shadow Guard
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| 指定した位置にShadow Guardを召喚する。
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