スタクラ法律学部では法律に関係するお勉強をみんなでやります。たまーに、そうして得た知見を大会ルール設計等に応用できないかなどのディスカッションをする可能性があります。

部員

活動内容案

勉強したことを各自記事にまとめて読み手にできるだけわかるように投稿し、その中で疑問点などがあれば疑問点として自分で指摘しておく。
- 読んだ人はそれにコメントする。などなど。
単純にツイッターDMグループなどで質疑応答したり

（注意）これから述べていく所得税法については某簿記学校で学んだことであり、個人的な見解が入っているためただのチラ裏の読み物としてどうぞ。

また、所得税法についての理論は某簿記学校のものを覚えているため書くことはできませんので、各々所得税の条文を調べていただけたらと思います。

1.そもそも所得税とは何か？

所得税とは個人単位課税であり、法人と違い暦年単位課税である。

そのため法人は会社で1年間を決めることができるが、個人は1月1日から12月31日でその個人の所得を決めるのである。

所得税はその個人が1年間の所得（儲け）について課税するため、所得が生じないものには所得税を納めないのである。

今日はここまで。改行の仕方誰か教えてください。